琵琶湖岸で文鳥と暮らす在宅エンジニア

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人生の当事者は自分

こんにちは。
こちらはyassanのプロフィールページです。興味を持っていただきありがとうございます。

タイトルの通り、俺は琵琶湖畔で文鳥と暮らしながら 自社SaaSのインフラエンジニアとしてフルリモートで働いている。

今の俺の日常は、とても穏やかだ。
朝はペットの文鳥と起き、琵琶湖を眺めながら支度をして、自宅で仕事をする。
休日はバイクに乗ってフラッと出かけたり、カフェでブログを書いたり、仲間とスポーツをしたり、そんなストレスフリーな日常。

会社員という立場ではあるが、生活の主権の多くがこちらにある生活とも言えるかもしれない。

こんな風に書くと、心技体すべての能力が高いから実現できたと思われるかもしれない。
だが決してそんなことはなく、むしろ人よりも能力は低い。正攻法で戦うと負ける。
だからこそ、様々な工夫をこなし、直感を信じてリスクを負って行動して、なんとかこの生活までたどり着いた。

このブログは、そんな俺のノウハウや考え方を発信している。
エンジニアでキャリアや働き方に悩んでいる人や、日々の生活にストレスを感じている人に、長期的なセロトニン的幸福を分け与える機会になれればと思う。

ここからは、この生活に至るまでの経緯を簡単に紹介する。

40年後の夢を今叶えた

最高の大学時代・暗黒の大学院時代を経て、新卒で入社したのは 誰もが知るような大手メーカー。
いわゆる「勝ち組」の切符を手に入れたつもりで、人生の安泰に安心していた。

でも、現実は少し違っていた。
時間と場所に縛られる業務、ただの作業と化した運用業務、組織の中で”うまく”立ち回らないといけない。

つまらないしうまくできない自分が嫌になり、仕事から目を背けたいと思いながら仕事をする。
そんなんだから成果が出ないの負のループ。

正直にいえば、週末が楽しみで月曜日を迎えるのが憂鬱に感じでいた。
「このまま定年まで、これを続けるのか・・・」と、誰しもが1度は思ったことはあるかしれない問い。
もれなく俺も抱えていた。

そこで、当時の俺は、3つの夢を掲げた。

  • 場所を選ばないリモートワーク
  • 大好きな文鳥を飼うこと
  • 琵琶湖のほとりに住むこと

これらを定年を迎える頃に全て達成したい。その後の人生は穏やかで豊かな生活を送りたい。
でもすぐには無理だから、あと40年かけてゆっくり揃えていけばいい。そう思ってた。

でも夢に向かっていくには、今の会社にいることは方向性が違う。
せっかく入社した大企業だけど、断腸の思いで退職をした。

けれど、コロナ禍という外的要因が来たことでリモートワーク文化は急速に普及した。
さらに自分のキャリア戦略が思ったよりうまくハマり、事態は急加速。

結果として、40年かかるはずだった夢は、たった6年で全て揃った。

逃げから生まれたキャリア戦略

エンジニアとしての俺のコアスキルは、AWSだ。
今ではすっかり馴染み深いものとなったけど、最初はコアスキルをAWSにしようとは思っていなかった。
そう、ありがちな話ではあるけど、“逃げ”から始まった。

最初はイケイケのWeb系エンジニアを目指していたが、当時の俺にとってはWebの深い仕組みやアプリケーションコードが難しく感じて「これは厳しいかもしれん・・・」と内心思っていた。
(未経験や異業種からWebエンジニアになった人は相当地頭が良くて賢いんだろうなといつも思う)
そんなある時、AWSという存在を知った。

もちろん元々キーワードとしては認知していたけど、深くは知る機会はなかった。
当時の同僚がそれを使ったアーキテクチャがどうとかインフラがどうとか話をしていて、パズルみたいで面白そうだなと思った。

AWSだったらまだとっつきやすくて、もしかしたら俺でもなんとかなるかもしれない。
(もちろん突き詰めればAWSも奥が深いサービスであることはわざわざ言うまでもない)
そもそもAWSは複雑なインフラをラップして使いやすくクラウドサービスとして提供してくれているもので、インフラ知識が十分ではない人でも利用できるように設計されている。

今思えば、この“逃げ”が正解だった。
アーキテクチャや非機能要件に向き合う仕事は自分に合っていたし、さっき書いた夢に向けてという意味でもリモートワークとの相性が良かった。

もちろん、正解だったからといって指を咥えて待ってたら今の生活になったわけではない。
まず業務でAWSにどうやったら関われるかからスタートし、多重下請け構造の中で揉まれ、それでも業務外の時間を使って学習をして、なんとか今のように軌道に乗った。

生活を彩る

さて、今の生活の基盤となるキャリアの話ばかりになってしまった。
俺の生活を彩るのは、琵琶湖・文鳥・バイクの主に3つ。

仕事や生活はどんどん最適化する一方で、これらはその真逆で趣味性を追求している。

湖岸での暮らし

琵琶湖は日本で一番大きな湖。
その周辺は豊かな自然と人々の生活が共存しており、非常に心地が良い。

昼休みには散歩がてら湖岸で水鳥を眺めながらぶらぶらする。休日はバイクで湖岸道路を走る。
時々都会に飲まれたくなれば、大阪・京都までは電車ですぐに出れる。
俺にとってはまさに理想の環境と言える。

俺は大学時代に滋賀県で一人暮らしをしており、その時に滋賀県が好きになった。
見渡す限り周りに家しかない生粋の住宅地で育った俺にとっては、琵琶湖周辺の自然環境や駅周辺の賑わいがとても楽しかった。
卒業時に離れることになったが、いつかまた戻って来ようとそんな風に考えていたが、現実になった。

文鳥との暮らし

文鳥は雀サイズの小さな小鳥。

うちの文鳥はまぁ一言で言えばわんぱく小僧。
ヒナの頃は大人しかったんだが、成鳥になってからは手がつけられない。

朝は一番に起きてカゴで暴れているし、放鳥すれば嫁の顔面に真っ先に飛びついてくる。
嫁が自宅にいる時は常に嫁に付きまとっており、俺が手を出すと無茶苦茶威嚇してくる。
ジャイアニズムを常に発動しており、全て自分のものと解釈している。

かといっても、普段の平日は嫁は仕事で不在。
そんな時は俺の腕や足の上で寝ている。仕事の休憩中は一緒に遊ぶ。

バイクに乗る暮らし

バイク。といっても今乗っているのは原付2種のスーパーカブ110。

色はパールイエロー。琵琶湖の青と良いコントラストで写真が映える。

色々あって新車で購入することになった。
これから少しずつカスタムしていこうとは思っているが、最初の1000kmはフルノーマルでとマイルールを決めている。

yassanの本棚

俺の人生を形作る上で重要になった本。

俺が出版したKindle本。

2024年6月にAWS Organizationsの入門書を出版。

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2025年5月にAWS DOP試験の対策テキストを出版。

他に運営しているサイト

新生活ラボというサイトを運営しています。
新生活の不安を取り除くことを目的としたサイトで、本音のレビューをモットーとしています。

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