もはやガジェットブロガーの自己紹介とも言えるキーボード遍歴。
俺も例に漏れずやっていきたい。というより、ネタにできるほどに色々乗り換えた。
メカニカルとかメンブレンとか軸とか、一応調べたものの用語が間違ってたらスマンゾ。
yassan琵琶湖畔で文鳥と暮らす在宅エンジニア yassan です。仕事の生産性や生活の質を高めるアイデアを共有しています。
はじまり | Apple Magic Keyboad


始まりは大学時代。バイトしてMacbook Proを買ってウキウキ。
それから少しずつApple製品を周りに揃えていった。
そのうちの一つがみなさんご存知の Magic Keyboard。
特段深い理由はなくて、研究室で使うキーボードもなんとなくAppleにしたかっただけ。
使いやすかった印象もないし、使いにくかった印象もない。
ただ、自分のお金で初めて買ったキーボードが Magic Keyboardだった。
手を出し始める | 東プレリアルフォース


就職して学生の時よりお金が使えるようになった。
特に最初の方は夜勤をしていたので、普通の新社会人よりも羽振りが良かったと思う。
この時にバイク、SONYのミラーレス一眼、GoProなどガジェット周りを次々と買っていった。
物欲の止まることはなかったね。今思えば素晴らしい。
で、そのうちの一つが東プレ リアルフォース。
なんで買ったのかよく覚えていない。兄が「東プレ良いで」って言ってたのを鵜呑みにしただけな気がする。
そんな東プレリアルフォースだけど、購入からしばらく出番は少なかった。
というのも、社用PCに余計な機器を繋ぐことがダメだったり転職して出社回帰したりで。
2回目の転職したときに解禁。
そこからはしばらく仕事やゲームに使ったけど、有線接続のみのモデルで何かと不便だったので売却。
格安路線 | Anker ウルトラスリム ワイヤレスキーボード


最初の転職の時に年収が減ったのに加えて、当時家庭内税金のようなものを徴収されており、自由に使えるお金が激減した。
そんな時でも(いや、そんな時だからこそ)キーボードが欲しくなる。
というわけで、Anker ウルトラスリム ワイヤレスキーボードを購入した。
なんでこれに行き着いたかは忘れちゃった。
総合して値段の割に良いキーボードだったと思う。
ちゃっちいけどふかふかで、サブ機としてなかなか優秀。US配列に慣れず売却。


一旦落ち着く | Logicool k380


東プレリアルフォースは持ち運ぶことができない。
持ち運びできる軽量なキーボードはないかと考えた時があった。
会社の人がこの Logicool k380 を使っていて、なんか良さげに見えたので買った。安いし。
まぁ使った感じは可もなく不可もなく。特に何も思わなかった。
どちらかといえば、この頃はマウスに迷走していた。
トラックボールやエルゴミクスとか使ってみたけどどれもしっくりこなくて、結局ノートPC付帯のトラックパッドに落ち着いた。
となると、キーボードもノートPCのでいいか。となってしまった。
つまり、Logicool k380も出番はそこまで多くはなかった。
大迷走時代
さらに転職したことで、使用するOSがWindowsからMacに変わった。
MacBookはWindowsみたいに外部モニターのみの出力ができない。
そのため、付帯のトラックパッドとキーボードを使おうとすると2画面になってウィンドウの切り替えが面倒。
仕方がなく、クラムシェルモード(MacBookを閉じて使うことを言うらしい)で運用することに。
ともすれば必要・・・!マウスとキーボード・・・!
東プレリアルフォースR3


ということで、まず最初に買ったのが東プレ リアルフォースR3。
前にブログでも紹介している。(と思っていたらしてなかった。)
高かったし良いキーボードだとは思うけど、どうも俺にはしっくりこなかった。
理由は3つ。でかい。静か。深い。
手に取ってみると案外大きく、マウスの位置がどんどん右に行ってしまう。
これではマウスとキーボードの行き来が大変だ。
で、静か。これは明らかに嗜好性の問題で、在宅勤務で静かだと落ち着かない。
最後に、深い。思ってたよりキーストロークが深いのでしっかり沈み込ませないとならない。
俺はちょっと苦手。
あとは下記の記事の通りちょっとした問題もあってセットアップも面倒だったし、スリープ解除も遅い。
1ヶ月ぐらいは使ったけど、結局箱にしまって次のキーボードへ。


Logicool MX MECHANICAL MINI(青軸)


これは最高。これはもう到達したと思った。何にかって?”正解”に。
打鍵感は最高。青軸の一瞬引っ付く感じがたまらない。
キーストロークも浅めで使いやすい。
キーレイアウトもネットでは色々言われてるけど、2,3日も使ってたら慣れる。これでいい。
ただ、色が黒しかない。俺はモニターもマウスもマウスパッドも白・グレーで統一してるから浮く。
じゃあ最初から白を買えよと思うかもしれないが、悲しいことに白は茶軸しか販売されていない。
じゃあ白を買い直して軸交換すれば良くね?
が、ダメ・・・!これをするには半田付けが必要らしくて素人で不器用な俺には無理だ。
というわけで打鍵感・打鍵音は間違いなく一番気に入った。
ちなみに生産性が上がったかは不明。寿司打で遊んでた分むしろ下がったんじゃないかな。(冗談です)
カラーのこだわりさえなければこのキーボードで良かった。
Keychron B1 Pro


友人のブログ記事を読んで、US配列に目覚める。いっちょやってみっか。


最初にUS配列の練習用に購入したのが、Keychron B1 Pro。
なんでKeychron B1 Proを選んだかというと、安くて評判が悪くないから。
白基調なのでデスクとの配色に合う。軽い。外で使っても大丈夫なぐらい打鍵が静か。
で、肝心のUS配列への移行については、大変かもしれないと思っていたけど案外スムーズにできた。
むしろ記号が入力しやすいUS配列の方が使い勝手が良いかもしれない。
ただ、Keychron B1 Proのレイアウトだと上下ボタンが押しにくいので気になった点。
それ以外は特に。Logicool MX Key MINIの半額相当でこれなら全然OK伊藤。
マルチOSでUSB給電、サブ機・外出用として有能で汎用性が高いが、自宅で使うには打鍵音の面白さがない。
だが、これらの経験を持ってして、俺の求めるキーボードの要件がはっきりした。
俺が求めるキーボードの要件
俺が求めるキーボードの要件は以下の通り。
- US配列 → 今後はUS配列でやってく所存であります
- 白またはグレー基調 → 洒落たデスクにするため
- 70%~75%レイアウト → 使わないので左右が短ければ短いほど良い。
- メカニカルで青軸 → 気持ちいいから。
- ロープロファイル → リストレスト置くのがめんどい。
- キーストロークは浅め → 楽だから。
というわけで、この要件でGeminiに聞いてみた。
1. NuPhy Air75 V2 (Ionic White)
デザイン性と機能性で現在もっとも人気のあるモデルの一つです。
- カラー: Ionic White(非常にクリーンな白と薄いグレーの組み合わせ)
- スイッチ: Gateron Low-profile 青軸を選択可能
- 特徴: * ロープロファイルなので、メカニカル特有のカチカチ感がありつつ、ストロークが短く軽快に打てます。
- Mac/Windows両対応で、背面のスリットがおしゃれ。
- 厚みが薄いので、パームレストなしでも疲れにくいです。
2. Keychron K3 Max (White Version)
メカニカルキーボードの王道、Keychronの薄型フラッグシップです。
- カラー: ホワイト/ライトグレー
- スイッチ: Gateron Low-profile MX メカニカル(青軸)
- 特徴:
- 無駄を削ぎ落としたミニマルなデザイン。
- QMK/VIA対応なので、キー配置を自分好みに完全にカスタマイズできます。
- 打鍵感が安定しており、初心者から上級者まで満足度が高い一台です。
3. Logicool G913 TKL (White)
「ストロークの浅さ」と「信頼性」を重視するなら、ゲーミングデバイスの王者が外せません。
- カラー: ホワイト(トッププレートが美しい金属質のシルバーグレー)
- スイッチ: GLクリッキー(青軸相当)
- 特徴:
- 独自の薄型スイッチを採用しており、アクチュエーションポイント(反応する深さ)が非常に浅いため、高速タイピングに向いています。
- 右上に音量調節ダイヤルがあり、直感的な操作が可能です。
- ワイヤレスの接続安定性は業界トップクラスです。
なるほど、サンキューGemini!
でちゃんと調べてみると要件を満たしていたのは1のみ。(おい!)
Keychron K3 MAX (White Version) は青軸が販売されておらず、赤軸と茶軸のみ。
Logicool G913 TKLはレイアウトが75%になっていない。
ということは、NuPhy Air75 V2か。
でも調べてみると、値段が高いしデザインもポップで俺好みではない。
うーむ。。。
もう少し調べてみると、Keychron K3 であれば白で青軸があるではないか!
(K3 MAX で採用されていないあたり、青軸はやっぱり不人気なんだろうか・・・)
いやもうこれしかない!ってことでちょうどメルカリに在庫があったので即購入。ラッキー伊藤。
そして現在 | Keychron K3 Non-Backlight(青軸)


と言うわけで、Keychron K3 Non-Backlightの青軸を使っている。
もちろんUS配列。うつくしい。
使ってみた感想としては、Logicool MX MECHANICAL MINI と使用感は重なる部分は少なくない。
同じロープロファイルだし、大きさやキーの配置はほとんど一緒。軸も一緒。
だから不便に思うことな何もない……………ということもない。
理由はわからないけど、Logicool MX MECHANICAL MINIと打鍵感が異なる。
吸いつきが浅いというかなんというか。打鍵音もより高音でカチャカチャと言うよりもキチキチ。
キーストロークも浅いのは浅いけど、どういうわけか深めに押し込まないと反応しないケースもたまに。
キーキャップのせいなのか、エンターキーは押す場所によって微妙に深度が違うような気がする。
ただ、要件に合わせたらこれが現状の俺の最適解。
もし今後キーボードを買うとしたら、これをベンチマークとして検討する。
(Logicoolさん、MX MECHANICAL MINIペイルグレーUS配列青軸の販売待ってます!!)
以上















コメント