
タイトルの通り、SNSに疲れた。結果、これからmixi2を主に使っていく。という話。
(厳密にはmixi2もSNSなんだけど、文章の読みやすさの都合上切り分けする)
俺は言語化が上手くないし文章も拙いかもしれないけど、最近思っていることだ。
yassan琵琶湖畔で文鳥と暮らす在宅エンジニア yassan です。仕事の生産性や生活の質を高めるアイデアを共有しています。
既存のSNSに疲れた。その理由


多かれ少なかれ、俺以外にも感じている人は多いのではないだろうか。
既存のSNS(X、Instgram、Youtebe)に俺が感じた辛さ・疲れの正体はこれだと思う。
過激な見出し・コンテンツと広告が多すぎる
これは本当に、なんていうか。見かける度に「もうええって!」ってなる。
やれ「最後の機会です、この株を買ってください!」 だの
やれ「マッチングアプリでこんな悪いやつがいた!」 だの
やれ「AIに奪われる仕事はこれだ!」 だの
やれ「注文住宅はこの設備がないと損!」だの
やれ「このオリパでポケモンカードがどうたらこうたら」だの
やれ「副業で稼ぎたいならどうたらこうたら」だの
挙げ出したらまだまだある。
釣りだとわかっていても、やはりこれ系の見出し・サムネをみるだけで心がざわつく。
不安になるというよりも、反論したくなるというか、言い返したくなるというか。
本文ではなく、見出し・サムネを見るだけで効果があるのが、また辛いところ。
興味はないのにどんどん出てきて、見出し・サムネを見せられる。
PRがついているなら、まだ見分けがつくから全然マシな方。
PRついてないやつだと、有料ノートとかの情報商材への導線に使ってるんだろうけど、ハッキリ言ってうんざりしている。
確かに、俺のブログでも読んでもらいたいがためにちょっと語気の強い書き方をしたこともある。
だから気持ちはわかるし、インプレ数が正義であるプラットフォーム上では正しい戦略なんだと思う。
それはそうなんだけど、現在はとにかく数が多いのか、SEO的にこれらが上に出るのか、理由はわからないけどとにかく目にする機会が多すぎて不快。
インフルエンサーの虚像化
インフルエンサーの虚像化。
というのはつまり、インフルエンサーの等身大のような人間っぽさが消え、虚像のような状態になっている。と感じている。
俺も好きだったインフルエンサーはたくさんいた。
懐古厨と言われるかもしれないが、確かに彼らの昔の発信は説得力もあったし面白かった。
でも、彼らがインフルエンサーとして成長して行った結果、つまらなくなったり嘘っぽくなった。
本心で思ったことを発信しているように見えなかったり、インプレ稼ぎのための発信になり
一番ひどいなと思った例だと、マジでスパムメールみたいな煽り文句のメッセージを出して自分のオンラインサロンへの加入を促してきた時は本当に悲しくなった。本当に。
昔彼らに元気をもらったり、勇気づけられたり、キャリアのヒントをもらったから、やっぱり嫌いにはなりたくなかった。
数年前と比べて数字は取れるようになったのかもしれないけど、あの時の魅力は無くなってしまった。
そうして少しずつチャンネル登録を解除していくうちに、段々と見るコンテンツが少なくなっていった。
ただ、もちろん全員が全員とは言わない。
登録者数が多くなっても発信がぶれない人もいる。面白い発信を続けている人もいる。
不寛容すぎて投稿しにくい
今度は使う側・発信する側の立場として、やはり発信がしにくい。
何かあればすぐ揚げ足を取られて炎上するかもしれないし、100点満点以外は許されない感じがする。
これも表現が難しいんだけど、余白がない窮屈な感じになっている。
こんな状態だと、何か発信をしても嫌な思いをするんじゃないか、叩かれてしまうのではないかと思って躊躇してしまう。
そんなの気にしなければ良いだけなのかもしれないが、俺も人間なのでやはり立ち止まってしまう。
俺が感じている理由は主にこの3つだけど、Geminiと調査した感じでは以下のように感じる人もいるみたい。
- 「数字」という評価軸: PV、いいね、リポスト。常にスコア化されることで、自分の生活や発信が「他人の評価」に支配されていた。
- 「ノイズ」の侵入: ブロックしても湧いてくるインプレゾンビ、不安を煽るニュース、攻撃的な言葉。自分に関係のない負のエネルギーに、脳のリソースを削られていた。
- 「虚像」の維持: ブロガーやエンジニアとして「役立つこと」「強いこと」を発信し続けなければならないという、無意識のプレッシャー。
- 「時間の浪費」: アルゴリズムに流され、気づけば数時間が溶けている、あの「使った後の虚無感」。
もっと平和なSNSはないだろうか。
そしてmixi2に辿り着く


これらの問題を解決しているプラットフォームはないだろうか。
そんな折に見つけたのがmixi2。
2024年末に開始したサービスで、既存SNSの問題を解消したSNSとして注目を浴びた。
俺もその波に乗って会員登録だけしていたが、そのままずっと放置していた。
mixiとかオワコンでしょ。と正直思ってはいたが、一周回ってこれはありかもしれない。
ということで、今現在はとりあえずmixi2を利用している。
俺がmixi2が良いと思ったところは以下の通り。
広告がない
他のSNSに比べて圧倒的に広告を見る機会がない。
これはもうシンプルにそう。自分が見たいものにフォーカスできる。
ポストを見るのもフォローやコミュニティ内で完結できる。
強いインフルエンサーが既に撤退している
インフルエンサーがおそらく儲からないからという理由で既に撤退している。
他のSNSに比べて、インプレッション数がお金に結びつきにくいんだと思う。
結果、インプレ稼ぎ目的の不安を煽ったり過激な見出し・サムネが少なくて居心地が良い。
炎上にしくい設計
これはハッキリとそうだと断言はできないが、おそらく意図的に炎上しにくくしている。
コミュニティ機能によって、ポストが全世界全方向に対するものではなくなっている。
それによって、前提情報やコンテキストを持たないままポストが一人歩きして、意図していない形で伝わり炎上。みたいなことが防がれている気がする。
基本方針


mixi2を使う上での俺の基本方針は下記の通り。
- 不自然なバズ狙いの投稿はしない。
- 情報の誠実性を優先
- 等身大の発信を心がける
- 無理しない
というわけで、しばらくはmixi2を主として使っていこうと思う。
余談:既存SNSの使い方


主力をmixi2にしたとはいえ、既存SNSも全く使わなくなったわけではない。
俺なりの付き合い方を最後に紹介しておく。
X(旧Twitter)
基本的に鍵アカウントにして、現実世界の友達だけで完結するようにしている。
したがって、フォロー数とフォロワー数が同じ値。
こうしておくことで、身内以外の情報を可能な限り排除した。
また、iPhoneホーム画面下にXを配置していたが、そこはmixi2に置き換えてXはAppライブラリ(右端に溜まってるアプリ群のことを指すらしい)に移した。
そもそもXを開く機会が激減して、だいぶ時間溶かすことが減った。
Xと基本的に同じ。
身内だけで固めてフォロー・フォロワーを同値にしておく。
ただ、Instagramの場合はXみたいに おすすめとフォロー中で画面が分かれていない。
また、身内は基本的に投稿の頻度は低くてストーリーズしか上げないことが多い。
したがって、Instagramを開くと自動的に見たくもない投稿が勝手に目に映る。
Instagramも時間を溶かすので、Appライブラリに移した。
(というかInstgramは元々そうしてる)
Youtube
Youtubeはよく使う。が使い方を変えた。
開く画面は基本的にチャンネル登録画面のみ。
自分がサブスクライブしているチャンネル以外は極力見ない。
たまにおすすめは開いてみるが、やはり釣りや広告に溢れている。
その中でも、気になったものは開いてみる。で、この後の動きが大きく異なる。
以前までは、動画にどう思ってようがまたおすすめ画面に戻って縦スクロールを続けてしまっていた。
が、今は以下の2つのアクションに極力限定する。
- 面白い動画だったなら、積極的にチャンネル登録をする。
- 面白くない・不快に思うなら。積極的にミュートする。
つまり、そのままにしておかない。
こうすることで自分のおすすめ欄、チャンネル登録画面が整っていく。
エコーチェンバーになるんじゃないかという指摘もあるかと思うが、自分の時間が溶けるよりずっとマシ。
そもそも俺はそんな大層な動画や高尚な動画を見てない。








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