こんにちは、yassanです。
今回は「【簡単】バイク友達を作る方法3選」を紹介します。
趣味は他の人と共有することで、楽しさを倍増させたり、新しい発見ができますよね。
バイクも同様に、友達を作ると、より充実したバイクライフが送れることでしょう。
「そんなことわかっているけど、バイク友達がいない!」
「バイク友達を作りたいけど、どうやって見つけたら良いかわからない...」
このように考える方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、バイク友達を作る方法を3つご紹介します。
SNSを活用する
伝家の宝刀、SNSです。
Facebook, Twitter, Instagram, Tiktok などなど、数多くのSNSがあります。
他には、ジモティーなんかも良いんじゃないですかね。
どれがおすすめとかは特にないですね、自分の得意な SNSを選ぶと良いと思います。
得意というか、飽きない・苦じゃないSNSですかね。
僕はInstagramが一番しっくり来ますね、写真好きだし。
友達を作る方法は、とってもシンプル。
気になる人をフォローをする → フォローが返ってきたら友達!
以上です。
身もふたもないかも知れませんが、これが全てです。
フォローが返ってきたら「フォローありがとうございます」とメッセージを送りましょう。
(ちなみいきなりメッセージを送りまくると引かれます。)
あとは、自分はこまめに投稿し、フォロー中の人の投稿にはこまめにアクションするって感じです。
SNSの良いところは、何度でもやり直せるところですね。
プロフィールを作って、何人かフォローして、いい感じの人がいなかったらまたやり直すが。といったサイクルが何度でもできます。
職場や学校で見つける
リアルなコミュニティから見つける方法です。
多くの方は、会社や学校と行ったコミュニティに属していると思います。
そのコミュニティは、本来はバイク乗りというコミュニティではないでしょう。
もっと範囲の拾い人が集まっているはずです。
そこで、バイク乗りの人を見つけて友達になる。と行った方法です。
学校の場合は、
そもそもバイクに関する部活やサークルがあれば、それに加入するのが良いですね。
「途中から入ったら浮いちゃうかもしれない...」って思うかもしれませんが、そういう心配は実際に一度浮いてからにしてください。
部活やサークルじゃなくても、駐輪場に停まっているバイクから探す方法もあります。
駐輪場で声をかけてみて、バイクトークをやってみると良いでしょう。
とは言え、最初は挨拶程度で、5分くらいで終わる情報量が適切でしょう。
職場の場合は、
周りの人からバイク乗りの方がいないかどうか聞いてみて、輪を広げてみるのが良いでしょう。
周りの人というのは別にバイク乗りじゃなくても良いです。
「YYさんの知り合いでバイク乗る人とかいないですか?」
「あ〜XX課のZZさんとか、乗ってるらしいよ〜」
と、これだけです。
あとは、休憩しているときや仕事でやりとりする時に、話を出せば良いです。
あとは、プロフィールを探すことです。
社会人ってパワポで発表する機会がまぁまぁ多いので、大体の人が自己紹介スライドみたいなの用意している人が多いです。
社内資料を漁ってみて、バイク乗りの人を探せば良いです。
バイクに乗らない友達をバイク乗りにする
逆転の発送、バイクに乗せるのです。
あなたにもバイクに乗らない友達がいるでしょう。
言葉巧みに誘導して、バイクに載せちゃいましょう。
大体の人は、まずお金を気にします。
「バイクって金のかかる趣味なんでしょ?」
「乗ってみたいけど、お金かかるんじゃない?」
バイクを勧めると、ほぼ100%これを言われます。
初期投資に関しては、こちらの記事を参考にしたら良いです。
あくまで、免許取り始めから自分のバイクに乗り始めるまでの値段です。
お金の課題を乗り越えたら、今度は事故の課題です。
大抵の人は、次に事故の気にします。
「バイクって事故しやすいんでしょ?」
「バイクで事故すると、やばいんでしょ?」
こういったことをほぼ100%言われます。
事故に関しては、残念ながら絶対大丈夫という保証はできません。
したがって、安心させるような内容にするか、事故のリスク以上にバイクライフがいかに楽しいかの内容、のいずれかの路線で責めることをおすすめします。
(でもまぁ、友達を大事に思うなら、事故を怖がっているのなら無理に勧めるのはよくないですけどね!)
とまぁ、こんな具合に、バイクに乗らない友達をひきづりこみましょう!
まとめ
いかがでしたでしょうか。
バイク友達がいると、今のバイクライフがもっと楽しくなります。
みなさんもバイク友達を作っていきましょう。
ちなみに、僕のTwitterアカウントとInstagramアカウントを載せておきます!
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!