春。新生活の季節。
このタイミングで「初めてバイクを買った」という人もいるんじゃないだろうか。
高校生なら、卒業までに免許を取ってそのままバイクデビュー、なんてパターンもあると思う。
実はバイクって、買ってからすぐ乗れるわけではない。
(実はと言うほどのことでもないが)
店や車両にもよるけど、早くて1週間・長いと1ヶ月ぐらいの納車待ちがある。
というわけで今回はこのソワソワした納車待ち期間でやっておくことをまとめてみた。
初めてバイクを買う人向けの内容なので、「それはもうやってるよ」という人もいると思う。
チェックリスト的に見てもらえれば何より。
yassan琵琶湖畔で文鳥と暮らす在宅エンジニア yassan です。仕事の生産性や生活の質を高めるアイデアを共有しています。
① まずは必須アイテムを準備する


バイクに乗るための必須アイテム。
結論から言うと、それはヘルメット。(そりゃそうだ)
これは絶対必要。というか義務。
(逆に言えばヘルメット以外のアイテムは法律的には必須ではない。)
と言うわけで、納車までにヘルメットを準備しておこう。
初めて買うなら、できれば実店舗で試着するのがおすすめ。
ただ、サイズが分かっていたり、欲しいモデルが決まっていたりする場合は、ネット購入でも全く問題ない。
在庫や配送の関係で時間がかかることもあるので、納車前に早めに買っておくのがおすすめ。
俺からのおすすめブランドとかは特にない。
ちゃんと規格が通っていればどれもちゃんと安全なはず。
ヘルメットで大事なのは、フィット感と見た目。この2つ。
これさえ満たせておけば大丈夫。
ただ、できれば フルフェイス にしておくのがおすすめ。
安全性が全然違うのはもちろんだけど、空気抵抗が少ないから。
俺はAGV K1 JIT MULTI をずっと愛用している。(そろそろ買い替えも検討している)


② 保険などの契約関係を確認する


次は契約関係。
ぶっちゃけめんどくい。けどこれ大事。
自賠責保険
自賠責保険は加入が義務。
基本的にはバイク購入時にお店で加入しているはず。
もしまだ入っていないなら必ず加入すること。
期間が長ければ長いほど割安になる傾向があるので、特別な事情がない限りは5年での加入がおすすめ。
任意保険
任意保険は義務ではない。
ただ、絶対入っておいた方がいい。
バイク事故はリスクが高い。
これも購入時に加入しているケースが多いが、未加入なら検討しておくといい。


車両保険
これも義務ではない。
ただ、新車購入をしていたり高額なバイクを購入した場合は入っておくと安心。
自分の周りでも、単独事故で廃車というケースを一度だけ見たことがある。
もちろん何も起きないのが一番。
ただ、事故を気にしながら乗るのもバイクの楽しさが半減する。
心配なら保険でカバーしておくのもアリ。
③ あった方がいい装備


必須ではないけど、あった方がいい装備も当然ある。
納車前に全部揃える必要はないけど、ざっと挙げるとこんな感じ。
- スマホホルダー
- チェーンロック
- バイクカバー
- グローブ
- ライドウェア
- バイク用シューズ
- インカム
順番に軽く触れておく。
スマホホルダー


スマホをナビとして使うなら必要。
タイプは大きく2種類。
剥き出しタイプ
- 見た目がスッキリ
- 取り付けが簡単
ケースタイプ
- 雨風から守れる
- 落下防止
見た目重視なら前者。
安全性重視なら後者。
俺は前者でiPhone16ProMaxを派手に落としたので、もう後者しか使わない。


チェーンロック


シンプルに盗難防止。
バイク用駐輪場にはチェーン用ポールがあることが多い。
そこに固定する使い方。
もし、セキュリティがしっかりした駐輪場なら不要。
バイクカバー


屋外保管ならほぼ必須。
理由は2つ。
- 雨風による劣化防止
- 盗難対策
剥き出しのバイクは狙われやすいらしい。
屋内保管なら必須ではないけど、いたずら防止にもなる。


グローブ


操作性が良くてホールド感のあるものがいい。
とは言ったものの、自分は 薄手のスキー用手袋 で代用している。
俺も昔はKUSHITANIのツーリンググローブを使ってた。今でも欲しいのは欲しいが、まぁ原付だしいいかな・・・と。
ライドウェア


プロテクター入りのバイク用ウェア。
安全性は確実に上がる。
自分は着ていないけど、1着くらい持っておくのはアリだと思う。
あるいは、プロテクター単体で買っといて、アウターの中に着込んでいく方式もあり。
俺も昔はKUSHITANIのCONTEND JACKETを着てたし、オフロードの時にはKTM A-10を着てた。
KTM A-10には一度命を救われた(と思う)。




バイク用シューズ


MTバイクの場合、クラッチ操作で足を使う。
普通のスニーカーだとつま先が痛くなることがある。
なので操作部分が硬い、バイク用シューズがあると楽。
ちなみに自分はカブなので普通のスニーカーで乗っている。
インカム


ヘルメットに付ける通話機器。
スマホから音楽を流したりナビ音声を流したりといった使い方が主だと思うが、選ぶポイントはどちらかと言えば 友達と同じものにする こと
他社インカム同士でも接続できるけど、
- ペアリングが面倒
- 接続が不安定
だったりする。なのでできるだけ友達と同じメーカーのを買おう。




おまけ 納車後に確認しておくこと


おまけ。納車後にやっておくこと。
車体のことはバイク屋さんがちゃんと整えてくれている前提で、
まずは契約関係の確認。
車体番号と保険の契約番号が一致しているか。
これは必ず確認しておくこと。
あと、賃貸に住んでいる人。
管理会社に連絡して駐輪ステッカーをもらって貼っておく。
これも忘れがちなので注意。
まとめ


バイクを買ってから納車までには意外と時間がある。
この期間に
- ヘルメットを準備する
- 保険を確認する
- 必要な装備を揃える
このあたりを進めておくと、
納車後すぐにバイクライフを楽しめる。
初めてのバイクは、やっぱり特別なもの。
自分が納得する装備と契約を、この納車待ち時間を活用して揃えてほしい。
それでは、良いバイクライフを!















コメント