
こんにちは、yassanです。
今回は、YONEXパワークッションソニケージ2ワイドACの実足レビューをします。
私事ですが、最近インドアテニススクールに通い始めました。
テニスをするのは実に10年ぶりでして、一切の道具がない状態から再スタートとなりました。
僕の場合はこの時に困るのが、シューズなんですよね。
僕の足は典型的な幅広甲高でして、自分に合う靴探しが本当に大変なんです。
中学高校の時も軟式テニス部に所属していましたが、前後がぶかぶかでも一番大きなサイズの靴を履いていた記憶があります。
そんな苦い記憶もありつつ、今回もシューズ探しに旅立ったわけなんですが、時は令和。
あるんですね、4E規格のテニスシューズ。しかもオールコート対応。
その名も「YONEXパワークッションソニケージ2ワイドAC」です。
これはもう買うしかないってことで、速攻でAmazonでポチりました。
実際インドアテニスコートで使ってみましたが、本当に使い勝手良かったです。
今回はそのあたりを中心に、YONEXパワークッションソニケージ2ワイドACの実足レビューをします!
※YONEXパワークッションソニケージ2ワイドACと毎回書くのは面倒なので、
以降は商品番号のSHTS2WACを書くことにします。
YONEXパワークッションソニケージ2ワイドAC の概要
SHTS2WACのメーカー公式の商品紹介文言は、
「新形状シャンクパーツで蹴り出す軽量・柔らかな軽快スピードモデル。」
です。
この紹介にもある通り、スピード感と耐久性にYONEXの技術を搭載したテニスシューズとなっております。
まず一つ目の技術が、パワークッションです。
衝撃吸収性と反発性を併せ持つ「軽く、疲れにくい」衝撃吸収反発素材パワークッション。 パワークッションに反発性の高い特殊樹脂を添加し、+型の溝を最適な間隔と深さで格子状に配置した新構造を採用した「パワークッションプラス」は、従来の軽量性を保ちつつ、衝撃吸収性を28%、反発性を62%アップさせ(一般的な衝撃吸収材[EVA]との比較)、12mの高さから落とした生卵が、割れずに6m以上跳ね返る新衝撃吸収反発素材です。
https://www.yonex.co.jp/sp/tennis/news/2019/11/1911201100.html より引用

この性能を出しつつも、軽量性を保っているため、スピード感のあるプレイが期待できます。
もう一つの技術がファンクショナルアッパーです。
柔らかく快適なプレイができるように、履き心地と耐久性を両立する技術です。
アッパーに耐久性とサポート性の高い素材・デュラブルスキンを採用。ストライプ構造で前足部の屈曲性を保ちながら、足の部位ごとにストライプの向きを変え、部分的に間隔を詰めて強度を補強したファンクショナルアッパーが柔らかで快適な履き心地と耐久性を両立します。
https://www.yonex.co.jp/sp/tennis/news/2019/11/1911201100.html より引用

ファンクショナルアッパーは、シューズの面に特殊な素材とストライプ構造により、シューズの耐久性と足の操作性を向上させる技術です。
足の部位ごとにストライプの向きを変えることで、柔らかく快適な履き心地と耐久性を両立します。
実足レビュー
外観
外観は、こんな感じです。


黒を基調として、青のラインが入ったかっこいいデザインになっています。
きれいなラインから躍動感あるプレーがイメージできますね。
どちらかと言えばテカテカするというよりも、マットな雰囲気があります。
なので、インドアで使用しても違和感なく馴染むと思います。
クレーコートで使う場合は、砂埃がラインに入り込みそうなので、正直おすすめしにくいかなと思いました。
裏地面には、ファンクショナルアッパーがきっちり実装されています。

走り心地・操作性
走り心地・操作性ですが、非常に良いです。
(あくまで、インドアの人工芝コートで使った感想にはなります。)
たしかに反発力があり、駆け出すときに踏ん張るとふわっと体が前に行きます。
サーブやスマッシュときも、膝と合わせてしっかり曲げることで力が足から伝わる感覚があります。
バネのように弾むというよりも、やや低反発のクッションのような感覚です。
負荷をかけずに体重を乗せるだけでも十分に体感でると思います。
グリップがしっかり効くので、走り出しやストップがやりやすいです。
一方で摩擦は強すぎないので、ストロークの時につま先を軸にひねることもできます。
かかとのホールド感も申し分なく、足がすっぽ抜けることはもちろん、力が逃げることもありません。
テニスシューズとしては申し分ない十二分の性能と言えます。
サイズ感
サイズ感に関しては、少し小さめに感じますので、気持ち大きめが良いかと思います。
僕はアディダススタンスミスを横幅サイズを合わせるために28.5cmを履いています。
スタンスミスも幅広のモデルですが、それでも少し大きめにしなければ僕の足の横幅は収まりません。
それぐらいの大きさを持つ僕の足ですが、SHTS2WACのサイズ感で言うと28.0cmにしました。
27.5cmでも履けなくはなかったのですが、27cm代の靴を買ったことがないので怖くて買えませんでした。
28.0cmで縦はほんの少し余裕が生まれるサイズ感で丁度良かったです。
横幅に関してはまったくストレスがなく、非常に快適です。
YONEXパワークッションソニケージ2ワイドAC を買うべき人
足が幅広の人

なんといっても足の幅が広い人です。
4E規格のテニスシューズですので、超超ワイドです。
通常のスニーカーでも4Eサイズはなかなか見つかりません。
足の幅が広くて自分に合ったテニスシューズを探している方にはまさにうってつけです。
無理して幅が広くないテニスシューズを履くのは、プレーや健康の観点からおすすめしません。
今のテニスシューズがイマイチフィットしない方には乗り換えを検討してみた方が良いかと思います。
インドアテニススクールに通う初心者の人

インドアテニスコートでプレーする初心者の方に向いていると思います。
オールコート仕様ですが、個人的にはオムニコート・人工芝コートやハードコート向きでだと思います。
クレーコートだと砂が裏の目に入ってしまい性能がダウンすると思います。
外コートでテニスする場合は、同シリーズのSHTS2WGCの方をお勧めします。
また、初心者に向いているという観点では、グリップ性から言えます。
いわゆる室内運動靴だと、裏地がゴムなのでグリップが強すぎて、プレーしにくいと思います。
運が悪いと、そのグリップの強さから足を捻りケガしてしまうリスクがあります。
一方で、SHTS2WACは適度なグリップになるように調整されています。
快適で安全なプレーのためには、相応の道具が必要かと思います。
どこにお金をかけるかは人それぞれですが、まずは足元から、ケガしにくく躍動感をつけてみるのはどうでしょうか。
まとめ
というわけで、SHTS2WACの実足レビューでした。
SHTS2WACがどんなテニスシューズかというと、
- 反発力が強く躍動感のあるプレーができる
- グリップが適度に効き走り出しやストップがしやすい
- 幅が広く設計されている
SHTS2WACを買うべき人は
- 足が幅広の人
- インドアのオムニコート・ハードコートでプレーする人
- テニス始めた手の初心者の人
です。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!