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【観光】ハスとスイレンの名所、草津市立水生植物公園 みずの森へ行ってきた【2020】

2020年7月8日

こんにちは、yassanです。
今回は「【観光】ハスとスイレンの名所、草津市立水生植物公園 みずの森へ行ってきた【2020】」について紹介します。

なかなか梅雨が開けませんね。
今年の雨量はとても多いので、川沿いにお住まいの方はご安全に努めてください。

梅雨ならではの楽しみとして、以前に紫陽花の鑑賞を紹介しましたが、
7月になった今、紫陽花だけでなくハスもシーズンです。

ハスの名所は、関西にもたくさんありますが、今回は滋賀県にある草津市立植物水生公園 みずの森を紹介します。

草津といえば、ハスの群生が有名ですが、残念ながら2017年に枯れてしまったようです。
しかし、その近くの烏丸半島にあるみずの森で、ハスをしっかり拝むことができます。

ハスの花の色合いはとても綺麗なので、一見してみるのをおすすめします。
ちょっとしたドライブやカメラの練習に良いと思います。

※貼った画像は撮って出しです。撮影機材はiPhoneSEとiPhoneXです。

※コロナウイルス感染予防のため、3密を避けてソーシャルディスタンスを守りましょう

みずの森

みずの森に入ると、早速スイレンが出迎えてくれます。

様々な色のスイレンがあります。(こんなにいっぱい種類があったんですね)

実は色によって花の香りが違うらしいです。
僕は違いがちょっとよくわかりませんでしたが笑

ハスも置いてあります。
入り口のハスは少ないですけど、近づくことができます。

ハスとは関係ないですが、庭園もあります。

(なぜか晴れてきました...)

館内に入ると、水生植物について学ぶことができます。
大きな水槽があり、スイレンなどが育てられています。

バルコニーに出ると、たくさんのハスをみることができます。

もう少し咲いていて欲しかったですね...

アクセス

車での訪問がおすすめです。
琵琶湖博物館と同じく、草津市の烏丸半島に位置しています。

草津駅からは18分くらいです。
京都駅からは1時間くらいですかね。

ちなみに、2020年7月現在、琵琶湖博物館は感染症対策として、入場規制をすることがあります。
土日のお昼ぐらいから整理券配布になりますので、ついでに行こうと考えている方はご注意ください。(twitterで情報を調べると良いと思います)

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ハスの見頃は、7月〜8月とされています。
また、ハスの花が咲くのは午前がメインですので、夕方に行かないようにしましょう。

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